銀行の普通預金にお金を預けて、少しでも金利を得たいと思っているあなたに、銀行の普通預金に預けるよりも金利を得ることが出来る預け先をご紹介しましょう。
「少しでも良いから、金利を得たい！」と思っている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
銀行の普通預金よりも金利の高い預け先とは
では早速、銀行よりも高い金利が貰える預け先、それはこちらです。⇒ 銀行よりも金利が高い預け先
ご覧頂けましたか？そうなんです、ご紹介する「金利の高い預け先」とは、不動産のクラウドファンディングに投資する事なんです。
「投資なんかやらねぇよ！」という声が聞こえてきそうですが、ちょっと待って下さい、これは一般的な「不動産投資」とは少し違うんです。
たぶんあなたは「不動産投資」と聞いて、
- 投資する資金が多く必要
- 損をする金額が大きい（ハイリスク・ハイリターン）
- 専門的な知識が無いから、そもそも出来ない
こういったイメージを持っていませんか？確かに、あなた自身で中古マンションや戸建てを購入し、売却益や家賃収入を期待するシステムなら難しくて損をしてしまう可能性がとても高いでしょう。
でもね、私がご紹介する「不動産クラウドファンディング」は、ちょっと違います。実際には、どういったシステムなのかと言うと
不動産クラウドファンティングとは
あまり聞き馴染みの無い「不動産クラウドファンティング」。これは、どういった投資なのかというと、
- 企業が運用している物件に投資をするから、専門の知識が無くても投資が出来る
- 投資金額が1万円からできるから、損する金額がとても少ない
- 企業が一定額の損失額を保証するケースが多く、元本割れのリスクが非常に小さい
- 株式や為替とは異なり、日々の値動きを気にせず資産運用できる
と、こういった特徴のある投資なんです。そして、1番大きな特徴が
- 銀行の普通預金の金利より、約5,000倍の金利が貰える！（投資物件・対象とする銀行の金利により倍数は異なります）
事です。今、銀行の普通預金の金利って、どの位だか知っていますか？例えば、みずほ銀行の場合、0,001％ですよ。
1万円をみずほ銀行に預けたとして、金利でいくら貰えますか？1円も貰えないんです。笑っちゃいますよね。
でも、このリスクのほとんど無い「不動産クラウドファンティング」へ投資をしていた場合、1万円を預けておくと、利回り5％と仮定すると、約500円が貰えるんです。
この約500円を「少ない」と思うのか、「まじか！こんなに金利が貰えるのか！」と思うかはあなた次第ですが、何も考えずに銀行に預けていては、絶対に手にする事ができない金額と言うのは確かですね。
おすすめの不動産クラウドファンティング会社
ここまで読んだあなたは、少し「不動産クラウドファンティング」に興味があるのかな、と思います。そこで、おすすめする「不動産クラウドファンティング」の会社をご紹介しますので、参考にして下さい。
1，プレファン
まずオススメするのが、この「プレファン」です。ここは、東京証券取引所 スタンダード市場に上場している、株式会社プレサンスコーポレーショングループのマンションデペロッパーが運営しているものになります。
なので、運営自体に安心感がありますし、マンションの供給数も近畿地区でNO1ですから、倒産等のリスクがかなり少なく安心できます。投資して会社が「倒産」となったらお金が返ってきませんからね。会社の規模は重要な所です。
それからなんと言っても、自社で一括管理をしているのでマンションの価値が下がりづらいのも良い所ですね。なので、初めてこの投資をするなら、ここを検討してみると良いですよ。
2，COZUCHI（コヅチ）
次にご紹介するのは「COZUCHI（コヅチ）」です。この会社はですね、総ファンド数が24もあり、総額16億円を運用している、不動産クラウドファンティングなんです。
しかも、ここの凄いのは、サービス開始から「元本毀損」や「配当遅延」は1度も無いんです！これは凄いし、私たちからしたらとても安心できますよね。
しかも、利回り10％以上の物件も多数あるから、投資先も選び放題。そんなCOZUCHI（コヅチ）の詳細はこちら。
まとめ
いかがでしたか？銀行の普通預金に預けていては、絶対に受け取ることが出来ないお金を、企業が運用する不動産に1万円を投資するだけで、銀行金利の数千倍のお金を得ることが出来るんです。
何も考えずに「銀行に預けていればいいや」では、お金は増えません。将来、どんどんお金が貯まっていくなら、それでも良いかもしれませんが、現状では考えにくいですよね。
子供達にかかる教育費・自分たちの老後資金・両親の介護費用、将来にかかる費用はとてつもなく多いです。
少しの収入でも、1日でも早く行動を起こせば、それだけ貯金が出来ます。よく検討してみて下さいね。
＊本分は、収益を保証する物ではありません。投資を行う際は、必ずご自身の判断の下、行って下さい。
